人事・労務のエキスパート、石川県金沢市の末正社会保険労務士事務所。人事・労務管理相談、社会保険労働保険手続き、紛争解決、組織活性、給与計算、人材適正検査まで、フルサポートします。

seminar

seminar

contact

ブログ

「退社時期から見えるもの」

2013年07月19日

先日、関与先様の社長から電話がありました。

「ちょっと聞いてくれよ。〇〇さんが、8月末で退社したいって言うんだよ。おまけに、退社日まで有給休暇を消化しますって。信じらんないよ!」ってかなりお怒りのご様子。

それもそのはず、この会社は、これからの時期が繁忙期。なのに直前になっての退社申出は、営業にかなりのダメージになってしまうことになります。

退社理由を聞いたところ、「忙しいのはイヤ」だそう…。

 

これは採用選考の場面でも注意しなければいけないポイントです。

当然、「退職理由」に注目しがちになりますが、あわせて「退職時期」に注目することも重要です。

3月決算の企業の営業担当者が1〜2月頃に退職したり、新卒採用を行っている採用担当者が4月頃に退職するなど、自分の担当業務の大切な時期に退職をしている場合は注意しなければなりません。

人は基本的に同じことを繰り返しがちなので、こういったリスクは排除しておきたいものです。(参考:「入社後、活躍する人を見逃さない面接の技術」牛久保潔 日本実業出版社)

特定社会保険労務士 末正哲朗

 


カテゴリー:日記

「2013年版 高齢社会白書」

2013年07月16日

政府は6月14日の閣議で、「2013年版高齢社会白書」を決定しました。

総人口が減少するなかで、高齢化率は上昇し、高齢者人口は、「団塊の世代」が65歳以上となる平成27(2015)年には、3,395万人となり、その後も増加、平成54(2042)年に3,878万人でピークを迎え、高齢化率は上昇する。何歳まで働きたいか就労希望年齢をみると、「働けるうちはいつまでも」がもっとも多く25.1%で、次いで「70歳まで」が21.3%となっています。白書では、65歳以降も働くことを希望する割合は50%を超えており、団塊の世代は就労意欲が高いことから、就労を希望する者が活躍できる環境の整備が必要であるとしています。

また、自分が介護が必要になった場合、どこで介護を受けたいかをみると、男女とも「自宅」が一番多く、誰に介護を頼みたいかをみると、男女とも「配偶者」が多いそうです。

「団塊の世代」「団塊の世代ジュニア」と続いたのなら、「団塊の世代グランドサン(孫)」となれば今の日本も変わっていたんでしょうね。

 

特定社会保険労務士 末正哲朗


カテゴリー:日記

キャリアアップ助成金

2013年07月10日

 

契約社員やパートタイマーがいらっしゃる事業主様必見!!

契約社員やパートタイマーを正社員に転換させることにより最大で400万円が助成されます!!(一人当たり40万円 1年度10人まで)

 

◆主な支給要件◆

・就業規則に制度導入を明記すること。

・キャリアアップ計画を策定し、実際に制度を実施すること。

 

◆支給額◆

◎正規雇用等転換制度導入 → 最大40万円(一人当たり)

◎健康診断制度導入    →   40万円(1回のみ)

◎短時間正社員制度導入  →   20万円(一人当たり)

◎パート労働時間延長   →   10万円(一人当たり)

 

※その他、細かい要件がございますので詳しくはメガネ君(東海林)までお問い合わせください。


カテゴリー:助成金

「なぜ今でしょ!?なのかの話」

2013年07月02日

今回はプライベートなお話を少しさせていただきます。うちの息子がこの4月に中学校に入学しました。小学生のうちは、ゲームばっかりで運動なんて全く縁がなく、いわゆる運動オンチな子どもの典型でした。中学生になったら帰宅部だという息子に、私は絶対に運動部で身体を鍛えなさい話をしていました。

そんな息子が、「お父さん、ぼくバレーボール部に入ることにする!」って。そのバレーボール部は、全国大会で優勝も狙えるくらいに強豪なチームらしく、最初は、運動オンチの息子がついていけるのだろうか…と、ものすごく心配していました。そんな息子が「ぼくが3年生の時の全国大会は北海道なんだよ!」「今日は、チームのユニフォーム着て練習したんだよ!」って言うんです。私は、なんてスゴイ先生が指導されてるんだろうって思いました。運動が大の苦手だった息子を完全にその気にさせて、全国大会で優勝することを目標にさせ、しかも具体的にイメージまでさせてしまうなんて。

これは、会社の労務管理においても参考になるのではないでしょうか。なんのために今があるのかをイメージするのはとても大切なことです。先日、こんな話を聞きました。

 

建設現場で働く3人のレンガ積の男がいました。

そこを通りかかったある人が、彼らに「何をしているのか?」と尋ねました。

1人目の男は「レンガを積んでいる」と言いました。

2人目の男は「金を稼いでいるのさ」と言いました。

3人目の男は「町の大聖堂を作っているんだ!」と言いました。

 

1人目の男は、仕事を「作業」としています。

2人目の男は、仕事を「稼業」「職人」としています。

3人目の男は、仕事を「使命」として感じています。

 

3人目の働く意識は、大聖堂建設のため、町のためという目的です。目標はレンガを積むということですが、目的は違います。何の為に!ということが重要であって、つまり目標に意味、意義、使命がプラスされて目的になるのです。

 

松下幸之助さんの言葉に「なぜ経営をせねばならないかという、その『なぜ』がわからなければ、経営は成り立たない。」というのがあります。物事をなすときに、なぜ今があるのか、なぜ今なのかということを考える意味は非常に大きいのではないでしょうか。

こんなことも聞きました。多くの場合は、「What」⇒「How」⇒「Why」の順に説得・説明する。(「What」=自分のしている事 「How」=自分がしている事の手法 「Why」=自分のしている事の理由)しかし人を本当に動かす為には「Why」⇒「How」⇒「What」の順に考え、メッセージをしていくことが大切だそうです。何のための今なのかを考えることが必要なんですね。

 

息子は毎日、ランニングして、サーブの練習をしているそうです。全国大会出場のために。サーブなんて相手のコートに入りもしないのに…私はそんな息子を尊敬しています。

 

特定社会保険労務士 末正哲朗


カテゴリー:労務

若者チャレンジ奨励金

2013年05月13日

新規採用をお考えの事業主様に朗報です!!

35歳未満の若者を、自社の正社員として雇用することを前提に、雇用期間を定めて雇入れ、自社内での実習(OJT)と座学(Off-JT)を組み合わせた訓練を実施することにより最大で460万円が助成されます!!

 

◆主な支給要件◆

・1か月あたりに換算した訓練時間が130時間以上であること。

・訓練期間は3か月以上2年以下であること。

・ジョブカードを作成し、それによって訓練受講者の評価を行うこと。

 

◆支給額◆

◎訓練実施期間につき1人1月当たり15万円(訓練月数×人数×15万円)

◎訓練終了後、正社員として雇用した場合1人当たり100万円

 

◆こんな方にオススメです!!◆

・新規採用を考えているが、いきなり正社員として雇用するには抵抗がある。

・実際に雇入れ後、自社内で実習を行っている。

 

※その他、細かい要件がございますので詳しくは東海林までお問い合わせください。

 


カテゴリー:助成金

16 / 17« 先頭...10...1314151617


  • access
  • cubic
  • blog

pagetop